【医療法人 慶光会 藤原眼科】地域の皆様の「クオリティ・オブ・ビジョン」をトータルサポートできる眼科診療を目指しております

院長紹介

◆ごあいさつ

平成26年9月、函館市美原に「藤原眼科」を開設いたしました藤原慎太郎でございます。

一言に「目の病気」といっても、薬や手術であっという間に治癒するものと、緑内障や糖尿病網膜症のように一生付き合っていかないといけないような病気があります。

そのような病気との付き合い方や悩みを和らげる手段を一緒に考えていくのが我々眼科医の使命だと考えております。それを実現するには「高い医療技術」「患者様の気持ちの理解」「対応するスタッフの真心」が一体にならなければなりません。

まずは「患者様の心に寄り添う診断と治療」を心がけて、皆さんから愛されるような眼科医院に育つように努力してまいります。

これまで眼科専門医として得た知識、経験、技術を生かし、幅広い最新の眼科医療を患者様本位で提供するよう献身的に努力いたす所存でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

◆プロフィール

  • ○札幌医大眼科入局
    ○伊達赤十字病院眼科医長
    ○市立室蘭総合病院眼科医長
    ○吉田眼科病院医長
    ・日本眼科学会認定眼科専門医
    ・光線力学療法認定医
    ・ボトックス療法認定医

当院の理念

乳児期・小児期・学童期の発達過程のサポート

  • 散瞳負荷試験による適正な眼鏡処方・斜視・弱視治療

思春期から成年期・初老期までのライフスタイルのサポート

明るくおしゃれでスポーティなあなたへのコンタクト処方

当院では使い捨てコンタクトレンズ処方はもちろん、円錐角膜・角膜移植後の不正乱視、レーシック(LASIK)後の角膜拡張症による視力障害などのソフトコンタクトレンズや眼鏡での矯正が困難な症例も「多段階カーブハードコンタクトレンズ」による視力矯正を行います。

また、初老期の遠近両用コンタクトレンズの処方も積極的にサポートいたします。

ドライアイ・眼精疲労・眼瞼痙攣(ボトックス注射療法)の治療も行います。

初老期から老年期までのサポート・生活習慣病のサポート

糖尿病性網膜症・高血圧網膜症・網膜剥離・白内障・緑内障・流涙症・翼状片・眼瞼下垂・結膜弛緩・加齢性黄斑変性症…etc

最新の眼底疾患判断システムとレーザー治療・硝子体内注射療法

世界最高峰の顕微鏡と手術マシーンで病気の進行を最小限に抑え、あなたのQOV(クオリティ・オブ・ビジョン)をサポートいたします。

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